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上信越自動車道の下仁田インターをおりると丸太をデザインしたでかーい看板が目にはいります。そこを左に曲がってすぐ先にセブンイレブンが見え、その向こう隣に心待ちにしていた下仁田納豆さんを発見!!社長さんが私たちを笑顔で迎え入れてくれました。店内に入ると、おいしそうな納豆達がずら〜りと勢揃いしているではないですかー!

早速、社長さんと専務さんと雅弓の3人で写真を撮りました。社長さんは『暖簾の下仁田マークちゃんと入ってるかなぁ』と心配されていましたが、きちんと入っていますよ、ネ。社長さんは近所の子供達にとっても人気者で、社長さんの人柄の良さをしみじみと感ました。そんな人気者の社長さんと2ショットで納豆を両手に持ちながら写真を撮りました!!


次は、工場を見学です。蒸し上がった大豆を従業員さんが手作業で経木に詰めていました。大変な作業です。発酵室の中は、温度を上げるために炭を使うなど、昔ながらの方法がとられているそうです。社長さん曰く、『昔ながらの方法や手作業でやっているのはこだわりをもってやっているのではなく、これが本来のやり方で一番おいしくできる方法だから』なんだそうです。軽く言われましたが、これが本当のこだわりなんですよね。そして大豆の倉庫も見させてただきました。袋に入ったたくさんの大豆が種類ごとにきちーんと積まれていました。こういう外から見えない所にも気を配ることができるのはさすがです!!蒸煮した後の大豆が私はとっても気になって、ずうずうしくも味見をさせていただきました!!すごく大豆自体に本来の甘味があり、一口食べたらも〜うやられた!って感じでした。それはそれは、おいしいですよ。これを発酵させてもっとおいしい納豆に仕上げていく訳なんですねー。


冷蔵室での出荷の様子や、スタッフさんたちにお話を聞いた後、専務さんから有機認証についてお話をお伺いしました。そもそも有機認証とは、有機・有機栽培と呼ばれるものが多く出回っていた中で、まがい物が出てくるようになりそれを国が規制したものだそうです。今ではこの認定証がなければ有機と表示できなくなっていて、この認定証を取得する事は大変なことだそうで、まず、農薬を使っていないこと、化学肥料を使わないこと、工場が3年以上経っていること、などという条件のもとで、認証協会へ大豆の種類、原料、重量、日付、賞味期限などのすべての行程を明確に伝えなければならないそうです。専務さんの一所懸命なわかりやすい説明でJAS有機認証のすごさが少しわかった私でした。

工場見学を通して、やはり食品を扱っている所なので衛生面にはすごく気を使っているなぁと感心しました。また、味見をさせていただいた『蒸した後の大豆』はとてもおいしくて、これが納豆に変わっていくことを考えると、本物の納豆って言うのは、すごくおいしいものなのだなと感じました。有機認証の取得まで大変なご苦労があったそうですが、専務さんの「熱い語り」には私も心を打たれました。社長さん、専務さん、そして工場の皆様、大変お世話様になりましてありがとうございました。
やぎさわまゆみ。