TOPPAGE
全国納豆鑑評会
納豆インタビュー
新納豆列伝
気まぐれ絵日記
納豆百選
納豆展示室
文化村写真館
 
>> 全国納豆鑑評会のメニューに戻る

朝比奈怜生 第16回全国納豆鑑評会 平成23年2月18日(金)
北海道札幌市 札幌パークホテル
レポーター:朝比奈怜生(納豆文化村)

皆さんこんにちは。納豆文化村の朝比奈怜生です。全国納豆鑑評会の取材の為、石川佳凛ちゃんと一緒に雪の舞う札幌にやって来ました。

第16回全国納豆鑑評会は札幌市の札幌パークホテルで行われました。 札幌パークホテルは、緑豊かな中島公園に囲まれた札幌を代表するシティリゾートホテルです。鑑評会場のパークホールは、札幌市内では最大級の立派なホール。今回は間仕切りで鑑評会審査会場、記者会見場、世界まぜまぜ選手権/世界のびのび選手権会場の3室に区切られましたが、それでも相当広い会場です。

審査会場に足を踏み入れると、豪華なシャンデリアの下にずらーっと並ぶ、223点もの納豆がありました。 昨年の171点を大きく超える出品数です。 今年から「ひきわり部門」と「アメリカ大豆部門」の2部門が増えて4部門となり、19の賞も準備されて、過去最大級の納豆鑑評会として大変充実した鑑評会となりました。

怜生は今までに、納豆工場や関係者の方々の取材などもして来ていますし、 鑑評会の内容なども話を聞いたりしていてある程度の想像をしていましたが、 全国納豆鑑評会というイベントの、想像以上の大きさ、格式の高さ、重厚さに驚いています。 今年の日本一は果たしてどこのメーカーさんのどんな納豆なのでしょうか。期待に胸が膨らみます(*^^*)

北海道も札幌も初めての怜生ですが、納豆大好き娘として、佳凛ちゃんと一緒に全国納豆鑑評会をしっかりレポートしたいと思います♪

鑑評会会場にて 鑑評会会場にて(左・石川佳凛/右・朝比奈怜生)

【 準備風景 】

午前7時過ぎ、すでに審査会場では委員の皆様方による鑑評会の準備が始まっています。凛とした心地よい緊張感のある準備会場です。

準備風景 審査会場での審査する納豆の盛り付けを、たくさんの方々が手分けして行っています。お皿への盛り付けについて、 箸を使わないこと、納豆の表を右側に裏を左側にそれぞれ盛ること、ふたの裏に番号が書かれているのでそれは動かさないようにすることなど、細かいポイントの注意がありました。皆さん手馴れたもので、てきぱきと、そして丁寧にお皿に盛り付けられていました☆

【 メディア向け説明会 】

メディア向けの説明会が、午前8時から行われました。出展メーカー数は昨年と同じ96社、出品総数は223点です。北海道組合からは加盟18社中9社の参加。出品数は24点だそうでした。

記者発表

今回からひきわり部門とアメリカ大豆部門が増えて4部門となり、 出品数は合計223点にもなりました。過去最大です。 内訳は、大粒・中粒部門が83点、小粒・極小粒部門が74点、ひきわり部門が41点、アメリカ大豆部門が25点です。

納豆業界の現状についてお話がありました。大豆・容器・たれの価格が上昇しているなかで、量販店の販売戦略の影響や、納豆メーカーの価格競争などもあり、また近年の、消費量や消費額も落ちて来ている傾向も加わって、厳しい経営状態が続いています。

また、今年から新たに開催される「まぜまぜ選手権」と「のびのび選手権」についての説明がありました。 去年の農林水産大臣賞の「おらが街」を使用し、「納豆をまぜること」「糸を伸ばす事」を競って「世界一」が決められるというユニークな大会です。

【 第一次審査 】

第一次審査が始まりました。30名の審査員の先生方が、「大粒・中粒部門」、「小粒・極小粒部門」、「ひきわり部門/アメリカ大豆部門」の3グループに分かれて審査されます。

永山先生 永山先生が納豆を高く持ち上げて、糸の伸び具合や強さなどを確かめています。

テレビクルー テレビクルーの方がたくさん来ています。鑑評会への注目度の高さが窺えます。

鑑評会場の様子は今まで見たことがない、重厚感溢れるものでした。 大きなテーブルが9つあり、3列に並べられています。各列が部門ごとに分かれていて壮観です。 お皿には番号が書かれており、大粒が赤、小粒が黒、アメリカ大豆が青、ひきわりが緑と、どの部門か一目でわかるように、色分けされれています。 準備段階で納豆をお皿に盛るときに箸を使わないという気遣いもあり、どの納豆も形が崩れていません。 すごく広くて天井も高く大きな会場の為か、ずっと気温も低いままでコンディションは最高♪ 厳粛な審査が続きます。

審査がいよいよ始まりました。審査員の先生方は白衣を着て、お皿を手に持ち、審査票を片手に納豆を審査されています。 納豆を2〜3粒食べる方もいらっしゃれば、それ以上やそれ以下の方も。香りを嗅ぎ、外観を観察します。皆さん独自の方法で、納得いくまで審査され、納豆ごとに点数をつけます。

永山先生は納豆を高く持ち上げて、糸をゆらしたり息を吹きかけたりして、糸の具合を見ておられました。 審査員の先生方は、途中さすがに水を飲む人も多くなり、最後にはほとんどの方がコップを片手に頑張っていらっしゃいました。 多くの報道陣の中にはテレビクルーも目立ち、普段見ることが出来ない納豆の審査風景をカメラに収めていました。

【 審査を終えての一言 】

審査員の先生方に審査の感想をお伺いしました。
鈴木納親会会長 (小粒・極小粒部門担当)

怜生:鈴木さん、今大会は以前と比べていかがでしたか?
鈴木さん:出品するタイミングが上手くなっていると思います。 以前鹿児島で開催したときは、気候の要因などもあって、劣化してしまっているものも多かったですが、 今回はレベルが高いです。 本当はみんなに良い点をつけたいくらいですよ。

永山先生/食文化史研究家 (小粒・極小粒部門担当)

怜生:糸の様子をすごく見られていましたね。
永山先生:はい、糸の伸びがどうか、色合いがどうかなどを見ていました。特に糸がからまるような形になると、とても美味しい納豆だなってわかるんです。今年は全体的に良く出来ていましたね。

須見先生/倉敷芸術科学大学 教授 (小粒・極小粒部門担当)

怜生:今年の小粒はいかがでしたか。
須見先生:今年は良く出来ていましたね。差がつけられない位良かったです。見かけの差は少しありましたが、年々品質が良くなってきています。

笹沼全納連会長 (大粒・中粒部門担当)

怜生:今年審査された納豆には、どのような印象を持たれましたか?
笹沼会長:今年もいっそう良くなりましたね、年々良くなっていますよ。今回は2部門増えて4部門となり、出品数も200点以上でしたから、審査員の方は大変だったでしょうね。全体的にレベルも上がってよく出来ていますね。

野呂全納連専務理事 (大粒・中粒部門担当)

怜生:野呂さんは大粒・中粒部門のご担当でしたね。様子はいかがでしたか?
野呂さん:審査員は初めてだったんですが、正直こんなに疲れるとは思わなかったですね。 見た目もそうでしたが、チロシンが出ちゃっているのがあって、ちょっと狙いすぎかなと思いました。 食べた瞬間に「あっ!!」と思ったのも、2〜3品ありましたしね。

長谷川先生/茨城県工業技術センター 食品バイオ部門長 (大粒・中粒部門担当)

怜生:長谷川先生は、今年の大粒・中粒部門についてどのように思われましたか?
長谷川先生:今回は全体的にきれいに仕上がっていましたが、 あっさりしていてその分旨みが少し足りていないものがありましたが、 良いものもいくつかありましたね。

工藤全納連副会長 (ひきわり部門・アメリカ大豆部門担当)

怜生:今大会初めて導入された2つの部門を担当されましたが、いかがでしたか?
工藤さん:アメリカ大豆部門もひきわり部門もどちらも全体的にレベルが高かったです。もう少しばらつきがあるかなと思いましたが、皆さんいい出来だったですよ。

中居北海道納豆工業組合理事長 (ひきわり部門・アメリカ大豆部門担当)

怜生:今回は北海道での開催でお疲れ様です。ひきわり部門とアメリカ大豆部門はいかがでしたか?
中居さん:アメリカ大豆部門はレベルが揃っていて平均的に良かったですね。ひきわりの方は、きれいで固めのものは本州のものだなとか、大粒大豆を割ってひきわりと言ってるけど、小粒くらいの大きさのものがあったりして、そういう意味でも仕上がりに多少のバラつきがありましたね。

山際先生/北海道栄養士会副会長 (ひきわり部門、アメリカ大豆部門担当)

怜生:山際先生、初めての審査員いかがでしたか?
山際先生:それぞれに違いがあっておもしろかったですね。 食べたときの糸引き、見た目、味、硬さなど、いろいろな評価ポイントがありますが、 個人的に一番気にしていたポイントは、「後味」です。 後味には素材の良さが影響するので、気になるポイントですね。素材そのものの味は重要です。

早田先生/自治医科大学付属さいたま医療センター 准教授 (ひきわり部門、アメリカ大豆部門担当)

怜生:早田先生は、今回初めての部門を担当されていましたね。
早田先生:はい。印象としては、アメリカ大豆部門はどれも質がよく一定していましたね。 粒の大きさも違うし、評価が難しかったです。 ひきわりは、差がはっきりしていて、わかりやすかったですよ。 共通して言えることは、以前に比べてレベルが上がっているということですかね。

坂詰青年同友会委員長(鑑評会実行委員長)インタビュー

怜生:お疲れ様です。今回は全国納豆鑑評会の実行委員長ということでどうでしたか?
坂詰さん:ここ1週間、仕事が手につかないほど忙しかったです。いろいろな問い合わせに対応するのは自分で、すべてを把握していなければならないポジションなので、大変でした。 昨日の前夜祭でも、酔っ払ってる場合じゃなかったですよ(笑)
怜生:今回は重複受賞なしと聞いたのですが、実際はどうなのでしょうか?
坂詰さん:同一商品の場合は各部門での重複受賞はいけないということで、違う商品なら各部門で重複受賞する事はOKという事なんです。
怜生:今回、大力納豆さんはひきわり部門でもエントリーされていますね。
坂詰さん:はい。我々は「香りを楽しんで下さい」と言うほど、ひきわりの香りには力を入れています。初めてひきわりが審査対象になったので、第1回目の記念すべき大会で賞が取れたら嬉しいですね!!
怜生:大力さんのひきわり納豆の実力が評価されたらいいですね!

【 第1回世界納豆まぜまぜ選手権/第1回世界納豆のびのび選手権 】

第1回「まぜまぜ選手権」(左)と「のびのび選手権」(右)の世界チャンピオンの皆様

【 アメリカ大豆協会新賞などの説明/納豆寄贈式 目録の贈呈】

結果発表 アメリカ大豆の概況について、パワーポイントを使っての説明がありました。 結果発表 中居北海道納豆工業組合理事長から札幌市老人福祉施設協議会会長へ、納豆を寄贈されるという目録が贈呈され、感謝状をいただきました。

【 結果発表/いよいよ日本一の発表です 】

いよいよ日本一の発表です 全ての審査が終わり、全納連笹沼会長(左)から日本一の納豆が発表されました。(右は長谷川先生)

国産大豆100%納豆 ●農林水産大臣賞
  有限会社わたり納豆(宮城県)
  国産大豆100%納豆(写真)

●農林水産省総合食料局長賞(小粒・極小粒部門)
  株式会社エイコー食品(大阪府)
  極納豆

●農林水産省総合食料安全局長賞(大粒・中粒部門)
  合資会社丸亀八百清商店(山形県)
  山形の地豆納豆

●厚生労働省食品安全部長賞(小粒・極小粒部門)
  有限会社菊水食品(茨城県)
  黒豊納豆

●厚生労働省食品安全部長賞(大粒・中粒部門)
  有限会社ふくや(秋田県)
  北海道産100%大豆大粒納豆

●全国農業協同組合連合会長賞(小粒・極小粒部門/国産大豆使用)
  株式会社カジノヤ(東京都)
  北海道小粒納豆M3

●全国農業協同組合連合会長賞(大粒・中粒部門/国産大豆使用)
  内藤食品工業株式会社(北海道)
  おらが街納豆

●全国納豆協同組合連合会長賞(小粒・極小粒部門)
  有限会社だいもんじ食品(福島県)
  国産小粒納豆

●全国納豆協同組合連合会長賞(大粒・中粒部門)
  道南平塚食品株式会社(北海道)
  黒豆納豆大粒

●納親会会長賞 (小粒・極小粒部門)
  株式会社中田園(北海道)
  十勝産納豆小粒

●納親会会長賞 (大粒・中粒部門)
  有限会社鈴木食品工業(新潟県)
  大粒白糸納豆

●永山久夫賞 (小粒・極小粒部門)
  原田製油有限会社(大分県)
  九州小粒納豆

●永山久夫賞 (大粒・中粒部門)
  株式会社せんだい(山梨県)
  ふっくら大粒

●北海道知事賞(小粒・極小粒部門)
  内藤食品工業株式会社(北海道)
  健康へのかけはし

●北海道知事賞 (大粒・中粒部門)
  社会福祉法人更葉園(北海道)
  おとぷけ納豆

●北海道農政事務所長賞(小粒・極小粒部門)
  オシキリ食品株式会社(北海道)
  十勝小粒納豆

●北海道農政事務所長賞 (大粒・中粒部門)
  マルカワ食品株式会社(北海道)
  北海道産大豆とよまさり納豆40g×3

●全国納豆協同組合連合会長賞(ひきわり部門)
  株式会社大力納豆(新潟県)
  国産大豆100%ひきわり納豆

●Red River Valley U.S. Award(アメリカ大豆部門)
  株式会社しか屋(鹿児島県)
  頑固おやじの小粒納豆


鑑評会会場で喜びの受賞者の方々にインタビューしました。
インタビューの内容は、受賞者インタビューをご覧ください。
会場インタビュー
【 写真左 】農林水産省総合食料局長賞(小粒・極小粒部門)エイコー食品・佐藤さん
【 写真右 】全農会長賞(小粒・極小粒部門/国産大豆使用)カジノヤ・梶さん

会場インタビュー
【 写真左 】全農会長賞(大粒・中粒部門)内藤食品工業・内藤さん
【 写真右 】全国納豆協同組合連合会長賞(大粒・中粒部門)道南平塚食品・平塚さん

会場インタビュー
【 写真左 】納親会会長賞(小粒・極小粒部門)中田園・中田さん
【 写真右 】永山久夫賞(小粒・極小粒部門)原田製油・原田さん

会場インタビュー
【 写真左 】北海道農政事務所長賞(小粒・極小粒部門)オシキリ食品・菅原さん
【 写真右 】北海道農政事務所長賞(大粒・中粒部門)マルカワ食品・川面さん

会場インタビュー
【 写真左 】ひきわり部門 (全国納豆協同組合連合会長賞)大力納豆・坂詰さん
【 写真右 】アメリカ大豆部門 (Red River Valley U.S. Award)しか屋・宮之原さん

【 感想 】

納豆文化村:朝比奈怜生 今回の納豆鑑評会は、2部門増えて4部門となり、223点のエントリーに対して19の賞が用意されました。 1社が2部門受賞の為、受賞したのは18社。今回で7回目の受賞が1社、5回目が2社、4回目が4社、3回目が6社で、3回以上受賞のいわゆる受賞常連組が7割を超え、初受賞は初参加の北海道の更葉園さんの1社のみ。2回目以上の複数回受賞社は18社中17社という驚くべき結果となりました。
受賞経験のあるメーカーさんばかりがこんな高率で受賞した事は過去に例が無く、レベルの高い熾烈な戦いだったことが数字にも表れました。

鑑評会前日の準備会場であったマルカワ食品さんでは、怜生もブルブル震えるくらいとても寒かったです。 でも川面社長さんの「鑑評会の準備会場の提供ですからね。鑑評会でしっかり実力が出せるように、全ての納豆が公平な審査を受けられるように気を配っています。今日は寒いけど外気も入れているんですよ。皆さん、良い結果を残して欲しいですね。」というお話がとても温かく、嬉しく思いました。

鑑評会場のパークホールは、223点を並べる大きな9つのテーブルがゆったりと収まるほど広く、 天井高4.8mを誇る大空間でした。 しかも外気も取り入れていたので、パークホールの大容量の空間とも相まって、審査後半には上がってくる温度も上がることなく、審査の最後まで素晴らしい審査ができたのではないでしょうか。

出品納豆の品質は年々向上し、実力は伯仲して来ているそうです。 鑑評会への出品技術の向上も考えられます。 日程や当日の気象条件の予測、会場の環境予測なども考えて出品されるメーカーさんも多いと聞きます。 それらも含めた全ての要素を潜り抜けて来ての受賞だけに価値も大きいですよね。

今回、北海道から九州まで万遍なく受賞していますが、やはり北海道の7つの受賞(6社)には敬意を表します。 昨年秋、北海道の「美味しい納豆を作る会」の取材をしましたが、「美味しい納豆を作る会」から4社も受賞されたことも素晴らしいですね。 北海道札幌で開催される鑑評会なので、メンバーの皆さんはとても気合が入っていたようです。

昨年京都での受賞に続いての2年連続受賞は、北海道・内藤食品工業さんの6回目と7回目(今回、大粒と小粒の2部門受賞)、山梨県せんだいさんの4回目、大阪府エイコー食品さんの2回目、大分県原田製油さんの4回目、の4社です。 連続受賞おめでとうございます!

審査員の先生方からは、アメリカ大豆部門は、全体的に優劣がつかない位レベルが高く、ひきわり部門は出来がいろいろでバラバラだったというご意見が目立ちました。 ひきわりは大力さんが実力あるからなあと、納豆文化村では以前からあちらこちらで聞いていました。 大力納豆の坂詰さんは、今回の鑑評会の実行委員長という要職にあり自社の受賞どころではなかったでしょうが、以前からの評価のように見事に受賞されて流石です。 大粒部門は、賞味期限ぎりぎりで残念なものがいくつかあったそうですが、小粒は優秀なものが多かった様です☆

長谷川先生は総評として次の様にお話してくださいました。 「鑑評会は、あくまで勉強の場だと思っています。 審査員が審査した内容については、各メーカーさんにお返しします。 その審査結果を元に、次回の鑑評会や日ごろの納豆作りに役立てて欲しいですね。」
各メーカーさんは戻ってきた資料をもとに、また日々研鑽を積まれるのでしょうね。

全国納豆鑑評会で受賞した納豆を、怜生は東京に帰ってから全種類をゆったりと味わってみました。 それぞれの受賞納豆は、個性にも美味しさにも満ち溢れていました。 今まで何の気なしに食べていた納豆ですが、味わって食べると本当に美味しいし、それぞれ微妙に違うんですね。 納豆って、そのまま食べても美味しいし、いろいろな料理への応用もきく素敵な素晴らしい食品ですね。

庶民的な納豆だけれど、日本の伝統的食文化をしっかりと守って、これからも大活躍してくれる事、間違いありません。若者の食生活の洋食化やパン食への移行なども言われているようですが、一日一回は納豆を食べないと始まりませんからね! 怜生も納豆文化村も頑張りますよ!

日本に生まれて良かった♪ 四季を楽しみ、素晴らしい伝統食品 《納豆》を、みんなで楽しみましょう!

納豆文化村:朝比奈怜生

受賞者インタビュー1 受賞者インタビュー2