−納豆は、食を彩る 主人公−


第21回気仙沼大会《ダイジェスト版》
宮城県気仙沼市に194点が大集結。
第21回審査結果
日本一は愛知県の山下食品さん。

No90 20th鑑評会当日。早食い大会、納豆食堂、ねば〜る君!
No89 20th鑑評会前日。偕楽園に水戸黄門像。納豆記念碑にねばり丼。
No70 世界最小の納豆屋
毎日12個は至高の12個

No.164 ショートケーキ風ミニタルト
カラフルで可愛く出来ました☆
No.133 生ハムと黒豆のカナッペ
黒豆納豆が見事にマッチ!
No.117 シュー納豆
ブルーベリーと黒豆が絶妙☆













第22回全国納豆鑑評会 審査員コメント
平成29年2月24日(金)


審査員コメント


《 第22回全国納豆鑑評会 審査員コメント 》

第22回全国納豆鑑評会 審査員コメント 第22回全国納豆鑑評会が2017年2月24日(金)、京都市の京都ブライトンホテルで開催されました。

総勢31名の審査員が午前8時30分に審査会場に入場。審査員は、研究者や文化人、食品関係者や省庁関係者等で構成されています。

納豆を審査する評価ポイントは、「納豆の外観」「香り」「味・食感」の3項目です。最良を5点とした5点満点の整数で点数をつけ、審査員の合計点数上位から賞が決定します。

今回の総出展数は201点で、部門別として「大粒・中粒部門」「小粒・極小粒部門」「ひきわり部門」「アメリカ大豆部門」に分かれています。

審査員は(1)「大粒・中粒部門」、(2)「小粒・極小粒部門」と(3)「ひきわり部門」+「アメリカ大豆部門」の3つのグループに分かれて審査を行います。

第一次審査を終えた審査員の方々に、今年の納豆の様子を伺ってみました。

聞き手 納豆文化村/久田隆敏

取材:納豆文化村/映像:天堂ストラテジー

《 第22回全国納豆鑑評会 審査風景 》

0:11〜納豆連 会長 野呂剛弘さん
2:36〜全豆連 評議員 東田和久さん
3:21〜倉敷芸術科学大学 特任教授 須見洋行さん
4:19〜納豆連 副会長 相沢勝也さん



※第22回全国納豆鑑評会の関連レポート。

京都大会ダイジェスト 鑑評会審査風景
審査員コメント 受賞者インタビュー
受賞者インタビュー小杉食品 受賞者インタビュー菅谷食品
受賞者インタビュー保谷納豆 第22回受賞納豆20点
前夜祭・イベント
情勢分析と受賞納豆傾向



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